こんにちは。5月も終わりに近づきましたね。4月から5月にかけて、茶摘みをしてました・・今回の画像は、その茶摘みに関する画像を提供させていただきます。茶葉は、最終的に和紅茶にしました!
話は戻します。
当教室では、5月から新しく入会された3歳のKさんが、記念すべき「第1回目のオンラインレッスン」を迎えられました
これまでも、幼児期のオンライン授業における「環境づくり」の重要性については度々お伝えしてまいりました。
幼児期の子どもたちは、非常に繊細なアンテナを持っています。その日、その瞬間の環境によって、集中力や学習効果が劇的に変化するからです。
レッスンが始まってからのその場その場での臨機応変な対応ももちろん大切ですが、幼児期のオンラインレッスンにおいて何より鍵を握るのは、実は「あらかじめの対応(事前の環境づくり)」です。 そこで今回の初回レッスン終了後、保護者へ「3つの重要事項」をお伝えし、ご協力をいただきました。
成果を最大限にするための3つの準備
①お気に入りの宝物を、そばに置いておく
②自宅学習用、手作り中国語教材をそばに置く
③学習者専用の筆記用具を準備
これまでのブログでも、繰り返しお伝えしている内容です。
AI時代の今は、すでにこのことは皆さんに周知されていることでしょうが、ここで改めて文章化してみました。重複している場合は、「そうそう。」「聞いたことあった」といったように受け止めていただけますと幸いです。
大人にとっては小さなことに思える事前のセッティングですが、この「あらかじめの環境づくり」が重要です。オンラインレッスンでは、全てが画面に映るわけではないので、指導側も、学習者である子どもにとっても目視だけでの理解は容易ではありません。
①〜③を、実際に触ってみることができる実体験も重要なのです。その実体験があって初めて、オンラインんレッスンが成り立つとも言えます。日本語、中国語を駆使して説明を何回も聞くこと、そして正しく実践する工夫が必要です。
大人にとっては小さなことに思える事前のセッティングかもしれません。しかし、この「あらかじめの環境づくり」が重要です。オンラインレッスンでは、全てが画面に映るわけではないので、指導側も、学習者である子どもにとっても目視だけでの理解は容易ではありません。
①〜③を、実際に触ってみることができる実体験も重要なのです。その実体験があって初めて、オンラインんレッスンが成り立つとも言えます。日本語、中国語を駆使して説明を何回も聞くこと、そして正しく実践する工夫が必要です。
「毎週」ではなく「隔週」から始める選択
今回のスタートにあたり、Kさんの保護者様から「オンラインの授業環境に慣れるまでは、毎週ではなく、まずは隔週(月2回)のペースで始めてみたい」という希望を示されました。
当教室では、授業の頻度はご家庭の裁量に任せています。というのも、個別最適化学習を実現するには、欠かせないことであるからと考えます。
日本人のみのご家族、国際結婚をされているご家族、中華圏に親戚のある家族、海外在住のご家族。それぞれの、国、幼稚園や学校などの教育機関、家庭教育などは千差万別です。
個別最適化を目指すことを第一目標と掲げるとき、「在籍生徒たち、及びその保護者の個別の希望に寄り添い、自分事として授業に親子参加できる環境を提供する」という方針へ舵を切っています。
そのため、私のブログ発信も月2回程度に絞り、その分、こうした一人ひとりの生徒のステップに深く向き合う時間を増やしています。 スケジュールに無理のないスタートラインを引くことは、お子様が長期的にオンラインでの学びを楽しむために非常に有効な選択です。
変化するライフステージに寄り添う教室として
このように、スタートの段階で「隔週」という柔軟な選択ができるのと同様に、長く通う中でのライフステージの変化にも寄り添いたいと考えています。
最近では、高学年になり中学受験の本格化や、他の習い事との兼ね合いから、一時的に「休会」を選択される生徒さんも徐々に増えてきました。本当を言うと、寂しくて仕方ありませんが・・ここは、喜んで応援する方へ舵を切っている最中です。
同時に、今の時代はAI翻訳機の発展により、かつてあった「通訳」などの仕事がなくなるかもしれないパラダイムシフトの渦中にあります。だからこそ、ただ「ビジネスのためだけに語学を習う」という時代は終わり、今後は「何のために学ぶのか」という目的をしっかりと持ち、自分自身の成長のために学ぶ覚悟が必要とされる時代です。
効率や実利だけを求める学びではなく、人生を豊かにするための主体的で深い学び。 例えば、「台湾の親戚の人たちと、交流ができるようになりたい。」「大学時代に少し勉強した中国語を、今度は自分の子どもたちと一緒に学び直したい。」そんな動機の方がおられますが、素敵ですよね?
まとめ
それぞれの挑戦(受験や他の活動)のために一度レッスンを離れることも、自立した目的意識を持つための前向きなステップだと捉えています。
当教室では今、「一度離れた生徒たちが、より明確な目的を持って『また始めたい』と思ったとき、いつでも安心してあの頃の続きから戻ってこられる場所をどう作っておくか」を優先的に考えています。
生まれた時から AIが存在する現在を生きる幼児たち。
今後は、これまでとは違った実践を経験できるのではないかと、生徒自身の可能性にもワクワクしますが、自身の経験値を上げるという点において大事な時期であるという認識を持ちながら、しばらく続く、Kさん、Kさんの保護者とのレッスンを心から楽しみたいと思っています。
事前の準備を丁寧に行い、個々の生徒のペースで始めるオンラインの学び。 そして、時代の変化や目先の実利に流されず、必要に応じて一度羽ばたき、またいつでも戻ってこられる安心感。
目まぐるしく変わる日常の中でも、当教室が「変わらない、一人ひとりに寄り添う学びの場」であり続けられるよう、これからも事前の準備から目の前のレッスンまで、一つひとつ丁寧に紡いでまいります。


