当教室では、幼児・低学年を中心に中国語の入門教育を行っています。これまでに、小学5年生の学習者から、10回限定で講座を受けたいという申し出があり、特別対応させていただくことはありました。
そして、数年ぶりに小学6年生のYさんの入会希望がありました。
「入門の基礎だけでもまずは学んでみたい」という強い意欲を持つその生徒は、これまで中国語にふれる機会がほとんどなかったといいます。
ただ、家族旅行で海外を訪れるうちに、上海で目にした看板の文字などの文化的なことに興味を持ち始めて、学びのきっかけになりました。
アスラ先生の指導理念とは?
学年ごとのカリキュラムはありますが、実際の指導では、
一人ひとりの目標や保護者の意向を丁寧にヒアリングし、柔軟に対応しています。受け身での学習は、すでに古い学習方法であるという見解を持って、指導に臨んでおります。
生徒にとって何が“今”必要なのかを一緒に考えることが、最も大切な出発点だと感じています。
個別最適化の実現・継続
さらに、今回紹介した小学6年生のYさんの保護者・生徒ともに、入会前から担当講師Bを指名していました。
それもそのはず。
アスラ先生は、Yさんと同じ6年生の時に来日。日本語を習得したという希少な経験の持ち主。
そんな経験のあるアスラ先生だからこそ、かおり先生にはできない指導が任せられるというわけです。
Yさんは、体験レッスンから本講座の受講に至るまで、一貫してアスラ先生が指導を担当しています。年齢を越えて新しい言葉の世界に挑戦する姿は、明日ら先生にとっても大きな学びとなっているようで、良い縁を感じているところです。


