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「鉛筆で、漢字とピン音を書いてみたよ」【小学2年生のSくんのケース】

前回のブログでは、親子で始める・中国語学習動画 ”安ちゃんねる” の内容をご紹介させていただきました。

閲覧数が、少しずつですが上がっておりますので、鄭先生のモチベーションも上々。今後が楽しみです。

前回のブログはこちら

今回は、”安ちゃんねる”の動画を使って学習中の小学2年生の生徒Sくんのレッスンの様子を、チャットでのやりとり画像を表示しながら、お伝えします。

 

初めての書写の宿題

宿題の内容は、自己紹介の際に表現する、私は、鈴木 かおりです。(我叫铃木香)という中国語表現です。

これまでは、中国語を読むことを宿題としていましたが、小学2年生になり学校生活にも慣れたこと。日本の常用漢字を習うことで、漢字に対する興味が湧いてきたようなので、この機会に書くことにもチャレンジしてもらおうと思い、宿題としました。

 


漢字の部分は氏名が書いてあります。そのため、お見せできないので、ピンインだけに注目してみてください。

ピンインのnがhと混同しているのか、それともどうしても書くときに、ボード部分が長くなってしまうのか?

その辺の心理も、オンラインレッスンで画面共有をしながら、生徒自身にヒアリング。

ある程度、日本語でのヒアリングができることで、書く際のつまずきやすいポイントもここで抑えることができます。

※ブログなので、ここでは詳しくお伝えできないのですみません

翌週の書写では・・


一番上の部分は、生徒の保護者が書いた見本です。対面であれば、指導者が書くのですがそれができないため、保護者にサポートしていただいています。

数字のふってある自己紹介中国語文章が、生徒自身が書いた中国語とピンインです。前回の画像に比べると、マス目にピンインが入っているのが、わかります。できるだけ枠内におさまるよう書いていたようです。やっぱり、失敗するしないよりも、挑戦することって大事ですね。

ちなみに、生徒自身に宿題の感想を聞いてみるために、こちらからSくんに質問した内容は・・・

 

だれと書いたか?


今回はお兄ちゃんと一緒に書いたようです。

なぜ誰と書いたかを聞いたが理由がちゃんとあります。

オンラインレッスンでは、日ごろの生徒の様子が見えにくい部分があります。
もちろん保護者にも光連絡を取り、不明点はその段階でできるだけ解決をするようにしてはおります。

しかし、保護者からのヒアリングも重要ですが、生徒が小学生であれば中国語での表現は難しいとしても、日本語での状況説明ができる。状況説明をする義務があると考えているからです。

ちなみに、お兄ちゃんは鄭先生からこんな宿題が出されています。

 

 

Sくんのお兄ちゃんのAくんが上手に宿題ができるのも、これまでコツコツと練習してきたからです。

デジタル時代を生きる、アルファ世代がノートに中国語を書く練習に対して、どう感じるのか?というデータはあまり存在しないので、かおり先生は、こんな質問もSくんにしてみましたよ。

 

書いてみて、どう感じたか?


この点についても、直接生徒に聞くようにしています。紙と鉛筆で中国語を書いたり、品を書く。また、日常では日本語を書いているα世代の子どもたち。

すでに、タブレット学習も定着してきており幼少期からデジタル場面で文字を書く経験を積んでいます。そのため、デジタル画面で文字を書く事が今後当たり前になるかもしれません。

どの学習方法にも、メリット、メリットデメリットがあることをわかった上で、学習に取り組めるのが理想であると考えております。

皆様は、どのようにお考えでしょうか?

まとめ


紙と鉛筆。
そして5本の指と、手。腕を使って書くという人間にしかできない(現時点では)体験を、楽しんでほしいという願いもあります。

その楽しいの先に、中国語習得があると私は思っています。

デジタル画面、アナログ筆記用具。
これらの良い部分を最大限に活かしながら、ピンインを書く。漢字を書く経験を積み重ねてほしいと願ってやみません。

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