今年の秋は、なかった・・ と思ってしまいますね。
今回の画像は、12月の美濃国。和紙の里美濃市にて撮影したものです。ここは、私の高校生時代の通学ルートです。この通学ルートで、当時は、たこ焼きとか、ピザのようなおやつのお店もあったりしましたが、過疎化とともにその姿を消しました。
しかし、最近街おこしが進み始め、移住者も少しずつ増えてきています。
ブログの前半では、かつての風景。ブログの後半では、このあたりの風景の変化の画像とともに当教室での新たな試みであるレッスン内容をお伝えします。
観光しながら、読んでいただけますと幸いです。
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子どもの成長を見守る中で、「語学力だけでなく、学び方や心の成長もサポートしたい」とお考えの保護者の方は多いのではないでしょうか。
当教室では、そうした願いを叶えるために、一人ひとりの個性を大切にしたオンライン中国語レッスンを提供しています。今回は、小学2年生と小学3年生、2人の児童を対象とした特別なペアレッスンをご紹介します。
同レベルの生徒とのマッチングレッスン
このレッスンは、単に言語の習得を目指すだけではありません。お互いの能力を活かし合い、コミュニケーションを深める中で、語学力だけでなく「人間力」も育むことを目的としています。こうした環境を作り上げるためには、レッスンに参加するお子さまの特性が非常に重要です。
在籍生徒の紹介
今回のペアレッスンに参加しているのは、以下のような特性を持つ児童です。
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高い中国語能力
幼児期に中国語に触れる経験があり、少しの情報(語彙)を与えただけで、音声、意味の理解ができる言語力を持っています。 -
優れた日本語能力
他者との意見交換や思考の言語化ができる力を備えているため、中国語が楽しいと思うその先の、なぜ?どうして?という課題が浮かび、その課題を解決したいという欲求が生まれます。中国語を通して、国語で学ぶ漢字、算数で学ぶ四則計算など、国が違えば言語、学習の仕方が異なることなども優れた日本語能力があれば、AIにはない、豊かな発想が次から次へと生まれます。その一瞬一週の様子を見て毎回、指導者自身が学ばされているところです。 -
人間力
語学学習には欠かせない「意欲」「協調性」「相手を尊重する心」を持ち、他者と学びを共有する素地が整っています。中国語が楽しいあまり、「中国語が上手にさえ話せれば、他のことがおろそかになっても良い。」と考える子どもをこれまで、見たことがあります。(当教室の生徒ではありませんが)
例えば他の習い事を続けたいのにやめる、他の習い事を否定するということがあってはならないという方針を理解した上で、心に余裕を持って中国語を楽しめる人間力があるかどうか?が肝心です。
このような特性を持つ児童だからこそ、ペアでのレッスンが実りあるものとなるのです。ちなみに、対象学年は小学2年生、3年生。
マッチングレッスンに参加できるレベルの判断は、指導者が慎重に選抜しています。
レッスン内容
30分間のレッスンは、双方の能力を最大限に引き出す構成になっています。
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自己紹介と挨拶
初めに中国語で自己紹介や挨拶を行い、信頼関係を築きます。お互いの言語表現に触れることで、自信や新たな語彙力も身につきます。 -
学習方法のシェア
各児童が、普段の学習方法を日本語で共有します。この時間には、それぞれの指導者が工夫を凝らした独自の方法が反映されており、学びの刺激が広がります。
例えば、ある指導者は「物語を活用する方法」を、もう一方は「ゲーム形式の学習」を提案しています。こうしたアプローチに触れることで、お互いに新しい視点を得ることができます。
ワクワクしています
今回計画しているペアレッスンは、高い能力と意欲を持つお子さまが揃って初めて成立します。そのため、参加者の条件や人選は慎重に行われています。語学力はもちろん、学びへの姿勢や人間力も揃っていることが、成功の鍵です。
次回は、この二人のレッスンの様子をブログに書く予定でおりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
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