ちゃ・chat・チャイニーズ通信・令和3年1月号

難しいと感じることも、楽しむにはどうすれば良いか?を共に考える

 

(目次)

 

 1、最近の生徒たちの様子     

2、言葉がけにおける、2つの心得 

3、令和時代の学習スタイル

 

 

 

ご存知のように中国語は、英語よりも馴染みのない言語といえます。そして、学校教育においては義務化されていない学習領域に該当します。

ちゃ・chat・チャイニーズの生徒たちのほとんどは、中国語学習をオンライン環境の中での学びにチャレンジしています。数年前では、想像もできなかったこの学習スタイルが現実化し、この瞬間をも進化し続ける新時代を生きている子どもたち。

この急激な時代の変化に、適応できるかどうか?ではなく、老若男女問わず適応せざるを得ない状況となった今、今一度古き良き文化も振り返りながら、新しい時代の学びのスタイルを確立したいと考えました。保護者のみなさまと、共有することで、実りある学びができるよう、ちゃ・chat・チャイニーズ通信でお知らせいたします。

 

 

1、最近の生徒たちの様子

遊びの要素を多く取り入れて考案しているカリキュラムであっても、内容によっては楽しく参加するまでに、時間を要することもあります。しかし、続けていくうちに段々と適応できるのが幼児・児童の大きな特徴。

まさに今がその時。           

そのためには、根気よく見守ってゆくことが重要だと思われます。

 

2、言葉がけにおける、2つの心得

①「なぜだろう?」→原因分析力を持つことができるために4つの予想をしています。 例)なぜ、楽しくないのだろう?と考える時、

1、知らないことだから? はじめからすべて知っている人はいません。

2、わからないことだから? 一度学んだのに、理解できていなかった?

3、難しそうだから? 難しそうだと予想できている可能性を認めつつ、まずは1度チャレンジしてみては?

②「楽しむためには?」→という前向きな発想の転換・積極的思考力を身につけられるよう見守る

 

 

 

令和時代の学習スタイル

〜情報を制する者が戦いを制す〜

農耕社会、狩猟時代、産業時代・脱工業時代を経て、現在は情報化社会と言われています。

真の情報を、①だれから、②どこから、③どういう手段で得るのか?考えさせられることが多くあります。

情報過多な現代社会で、取捨選択能力が個人の責任であるかのように問われていると感じることが増えつつあり、令和の時代は予想できない時代であることはすでに常識とも言えるでしょう。

悪意に満ちた誤情報も多く飛び交う時代。不安がつきまとうことも多いことでしょう。しかし、本当に役立つ情報も同じように多くあります。

子どもたちが幸せになるための正しい情報を、文明の利器を使いこなしながら、時には対人関係上での生きた会話の中から学びます。それぞれの良さを生かして、できるだけ肯定的に物事を考えることができるスキルを子どもたちを通して素直に学ぶことができます。

難しいことですので、今年度もゆっくり・時々急いで楽しみましょう。

 

 

 

 

 通信は、できるだけ配信できるようにしたいと思います。

 本年度もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 令和3年1月1日 鈴木かおり